特定健診と特定保健指導には問題点がいっぱい

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2007年09月27日

特定保健指導に。携帯電話やPCで簡単レコーディング・ダイエット

へえー、これ面白いですね。ありそうでなかったサービスだと思います。でもやはり、ひとりでやるよりも、特定保健指導に利用するほうが、いいでしょうね。

(トレンダーズより引用)

 『いつまでもデブと思うなよ』が好調な売れ行きを見せている。その売りは書籍内でレコーディング・ダイエットと呼ぶ「記録する」ダイエット方法。また一方で、法人向けウェブサービスを展開する株式会社アイドゥ(東京都新宿区 代表取締役 井上きよみ)は、食事記録管理サービス 『食べたらネット』 を開発し、その利便性が注目を集めている。これは厚生労働省と農林水産省が強力に推進する「食事バランスガイド」に対応し、自分で食事を「記録」、分析することができるもの。企業の健保組合などで導入が検討されるなか、特定保健指導事業者、社員食堂を運営する給食業者や、顧客サービスとして考える外食産業からの問い合わせも増えている。

■ビリーについていけない人も、自分で計測して“楽しめる”健康法!

 『食べたらネット』は、食事のメニューがあらかじめリスト化されており、その中から選んで登録するだけ。そしてリアルタイムでカロリー計算や食事バランスを計算し、“食事バランスガイド”で表示される。このガイドによって、栄養素の過不足が一目で分かるのだ。このコマの様な形のパズルを埋める感覚は、無理がなく自然に、そしてどこか楽しくも感じるので継続できる。記録を気にする、食事を選ぶようになる、つまりは食生活が改善されていく。また分析結果に応じて、キャラクターのタラネ先生による叱咤激励の一言(管理栄養士協力)もあり、ゲーム感覚を交えながら継続させてくれる。

特定保健指導にも利用でき、会わなくても専門家の指導が可能に

 使用方法の簡便さだけでなく、健康保険組合に義務づけられる特定保健指導にも利用できることで注目されている『食べたらネット』。パソコンのサポート専用ページから食事履歴を見ることができるため、専門家(医師・保健師・管理栄養士)にも「長期的な食生活を見て、1回の食事ではわからない具体的な改善点を指摘できる」と好評だ。記録データはインターネット上で管理されるため、直接会わなくても、電話やメールなどで指導を受けることができるメリットもある。これによって社員の家族フォローも、定期的・継続的にできる。

 また、オンラインサービスの『食べたらネット』は、システム導入にかかる時間や投資は一切必要なく、月額使用料もリーズナブル。負担がなくスムーズに導入できる健康対策として、今注目されている。

株式会社 アイドゥ
http://www.eyedo.jp/
TEL: 03-5348-3323
posted by 特定健診・特定保健指導 at 13:26| 疑問が多い特定健診の判定値 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月22日

特定健診・特定保健指導 電子化の課題

特定健診・特定保健指導データの電子化・・・こんな問題もあったんですね。

(日医ニュースより引用)

 平成二十年度から始まる特定健診・特定保健指導では,標準的なデータファイル仕様で電子的記録を作成し,医療保険者に対して提出することが義務化されている.これは平成十七年にすでに決まっていたことである.
 当初より,厚生労働省として,健診データ等の電子化に対応するためのフリーソフトを提供すると説明されてきたが,いまだにその内容が具体的になっていない.このため,来年四月の健診事業スタートまでに,特定健診・特定保健指導データ電子化に向けての基盤整備が間に合わない可能性が大きくなってきた.
 日医では,この現状を勘案し,特定健診・特定保健指導データ電子化できない健診機関の後方支援として地域医師会や民間事業者による代行入力機関の整備を検討している.代行入力の前提として,(一)特定健診に絞ったソフトの開発,(二)紙媒体の標準様式を設定,(三)電子化までの経過措置─等を強く主張している.
 (一)については,特定健診以外に介護予防における生活機能評価,がん検診,肝炎検診,骨粗鬆症検診等の検診結果を,従来どおり紙ベースでの提出とすることで,対応するものである.
 (二)については,特定健診・特定保健指導データ電子化に対応できない医療機関が出てくると考えられ,そのための対策を検討しているところである.都道府県,郡市区医師会で取りまとめていただき,代行入力機関に送付,もしくは医師会自らが業務を行うことを想定している.代行入力機関としては,医師会健診施設,民間事業者等いくつか考えられるが,現在,折衝を進めているところである.代行入力業務に際しては,多少のコストがかかることも考えられる.
 (三)については,フリーソフトの提供が遅れていることから,特定健診・特定保健指導データ電子化への移行に経過措置が必要で,時期を先送りすることを求めている.また,電子化にかかわる基盤整備に関して,補助金等の措置も併せて求めているところである.
 その他,データ処理,データの利活用や,事務手続きの簡素化等のために,関係者それぞれが開発を進める現状は,極めて非効率的と考えており,協議を進めているところである.
 また,特定健診・特定保健指導データ電子化の形態としては,CD-Rやフロッピー・ディスク,光磁気ディスク(MO)などが考えられるが,いずれにしても,セキュリティーに関する万全の備えが必要だと考えている.
posted by 特定健診・特定保健指導 at 12:33| 特定健診・特定保健指導・メタボリックトピックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月21日

メタボ検診(特定健診)に対応する小型の血液検査装置,診療所向けに日立が発売

特定健診がスピーディになると同時に、保健指導なども本人が積極的に取り組めるようになりそうな気がします。結果がその日にわかれば、医師の指導もその日にできますし、この点が一番のメリットのような気がします。

(Tech-On!より引用)

 日立製作所は,メタボリック・シンドロームの特定検診に対応する血液化学検査装置「メタボライザー 日立クリニカルアナライザーM40」を2007年9月20日に発売する。2008年4月から,40歳以上の被保険者を対象に,メタボリック・シンドロームの予防・改善を目的とした特定検診が実施される。この特定検診で必要になる8項目の血液化学検査を,診療所や小規模な医療機関でも運用しやすくした小型で卓上型の検査装置である。

 大きさは540×595×450mm3で,重さは約30kg。同時に4人分の血液を検査できる。大規模病院などが導入している大型の検査装置と同様に,「ウエット式」と呼ぶ,液状試薬を用いて検査する方式を採用しているため,検査データの正確性は高いという。「大型の分析装置とのデータ互換性を確保できる」(日立製作所)と主張する。検査にかかる時間は,1時間当たり約6検体という。すなわち,特定検診被験者に対して検査当日にその場で検査結果を示すことが可能な速さである。

 装置方法も非常に簡易である。患者の検体を装置にセットした後,測定したい項目に対応する専用の液状試薬カートリッジをセットする。そして,スタート・ボタンを押すだけである。

 特定検診の検査の対象となる被保険者にとっては,診療所や小規模な医療機関にこうした装置の導入が進めば,大規模病院に出向かなくても,正確で迅速な検査が受けられるようになる。「身近な場所ですぐに結果が分かるため,運動療法や食事療法などの効果がすぐに確認でき,被保険者のモチベーションの向上につながる」(日立製作所)。

 装置の価格は304万5000円。専用の液状試薬カートリッジは,1個当たり約100円という。

 
posted by 特定健診・特定保健指導 at 17:26| 特定健診・特定保健指導・メタボリックトピックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月05日

栄養士が「メタボ」学ぶ 特定健診・保健指導義務付けで初研修

特定健診・特定保健指導への対応が各界で着々と進んでいます。かなり大きな動きとなってきたようですが、しっかりとした理念を確認してほしいものです。特定健診・特定保健指導をビジネスとしてとらえると、おそらく問題が噴出してくると思いますから。

(山梨日日新聞より引用)

 県栄養士会(石坂恵子会長)は一日、甲府・山梨学院短大で保健指導実践者育成研修会を開いた。来年度から、生活習慣病予防の一環で、市町村などの医療保険者にメタボリック症候群特定健診特定保健指導が義務付けられることを受け、食生活を中心とした保健指導を行う管理栄養士を初めて対象にした。
 同日と十五、二十九の三日間開き、保健指導の理念や栄養指導、カウンセリング技術、運動に関する指導法などを学ぶ。受講者には日本栄養士会から修了証が交付される。
 一日は約百五十人が参加。腹囲や血圧、コレステロールなどのデータを基に、保健指導が必要な患者かどうかを判断する手順や、食事や運動などの個別メニューの検討法、メニューを基に患者が行動に移すまでの支援法などを学んだ。
 国は特定健診で支援が必要と判断された患者に対し、管理栄養士のほか、医師や保健師が食事や運動などの観点から保健指導するよう義務付けている。
 同会は「生活習慣病予防には食生活の見直しと運動が重要であり、食生活の指導を担う栄養士の役割は大きいと感じている。研修を通してスキルアップしてほしい」と話している。
posted by 特定健診・特定保健指導 at 14:55| 特定健診・特定保健指導・メタボリックトピックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月04日

松下電工、メタボリックビジネスに参入

松下電工も、特定健診・特定保健指導関連ビジネスに参入です。特定健診・特定保健指導の成否は、最終的には、国の医療費の削減ができたかどうかにかかっていくわけですから、大手が参入し、コマーシャル効果などで、健康管理に意識が向くようになってくると、いいかもしれませんね。

(JapanInternet.comより引用)

松下電工株式会社は27日、生活習慣改善のためのメタボリックソリューションビジネスに参入すると発表した。これは来春より法改正により特定健診・特定保健指導が義務化されることを受けたもの。保健指導者向けに「身体活動量計 アクティマーカー」を11月20日に、「解析ソフト」を来年4月20日に発売する。

身体活動量計では、正確な身体活動量の把握と生活習慣の客観視ができ、個々人のライフスタイルに合わせて意欲を促す保健指導内容をサポートすることが可能。

松下電工では、2008年度に12億円、2013年度には40億円の販売を目指す。

 
posted by 特定健診・特定保健指導 at 06:06| 特定健診・特定保健指導・メタボリックトピックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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